【再現弁当】越前かにめしをカニカマでそれっぽく再現してみた
どうも、休日にもかかわらず、ブログ用に弁当作っている再現弁当刑事です。
きっかけの部
今日はこれで~す。
でもね、ぶっちゃけカニなんて買えないんですよ…高いです…。
なんやねん、この値段は。富裕層め…。
で、庶民の味方、カニカマでかにめしチャレンジするものの…
このカニカマ感…
カニカマ感…
どげんかせんといかん…
制作の部
今回はカニカマ2種類使います。
まずは、ほぐし身用。
炊く前に刻んでみます。炊いてからだと結構ほぐしにくいので。
飾り用のカニ足に。ちょっと高めのヤツ。
でも、割引してたので…ラッキー。
お米2合に白だし大さじ4、刻みショウガも投入。
2種類のカニカマを投入 (まぜない)。
炊き込みモードで炊飯器オン。炊けました。
盛り付け用に上のカニカマのみを取り出して分離。
冷凍グリンピース適量チン。ごはんもいい感じです。
実食の部
今回はこの弁当箱を使用。ハンバーガーの箱みたいなやつです。
どん。
パカッ。デデーン。
どや、どや、どや~~~
カニカマ感、だいぶ減ってません??
このカニ足の肉厚…奥さんどうですか!!
味もかなりいい。おかわりしたった。
まあ結局、引きこもって家で弁当食ってたもんで…。
プアマンズかにめし、ここに極まる…。
でも、本物のカニ食いたい…。
びんぼう、つらい…。
まあ、気を取り直して、また楽しくお弁当作ります…。
それでは、また。